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2025/07/12 (Sat) |

有名な英語教材、学校の英語、・・・をしゃべる

有名な英語教材。英語教材にはいろいろありますが、昔からよく聞く英語教材に「スピードラーニング」があります。また、有名な英語教材と言えばアルクの「ヒアリングマラソン」も有名ですね。これらの英語教材を利用して英語を身につけようとする人は多いです。英語教材を選ぶ際に実績や知名度は大事ですからね。
次は、学校の英語。学校で学ぶ英語はどうしてもテストの点数を意識したものになります。学校で英語を学んでいるときは、英語が話せる・読める・書けるといったことよりも、英語のテストの点数を上げることに意識がいってしまいがちです。本末転倒なことなのですが、習慣って怖いですね。
それから、高校で英語教材。長野県のある高等学校で英語の教育に英語教材が導入されたそうです。日本経済新聞に広告として掲載されていました。その英語教材とはスピードラーニングです。スピードラーニングは多くの人に支持されている英語教材ですが、学校に導入されたとなるとますます信頼性が高まりますね。
さらに、ビジネスレター英語と日本語の違い。ビジネスレターの基本的なところは英語であろうと日本であろうとそれほど違いはありません。とはいえ、やはり英語と日本語ではビジネスレターに違いはあります。大きな違いは、英語のビジネスレターの場合、率直な表現を心がける様にすることです。遠回りな表現は英語圏では受け入れられないようです。注意しましょう。
最後に、ビジネス英語と自己紹介。ビジネス英語を使ったシーンのなかで、絶対欠かすことがないことの一つに自己紹介があります。でも英語ということで硬くなる必要はありません。名前と所属・役職などをきちんと伝えることができれば問題ないでしょう。表情やアイコンタクトが重要なのは日本語の場合でも同じですし。同じ人に何度もすることではないですので、自分なりに定型の表現を用意しておいてもいいかもしれませんね。

ちょっとページ紹介のコーナー・・・韓国語会話
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2009/01/27 (Tue) | 英語と英会話の日記