〔ワーキングホリデーでの学び〕
ワーキングホリデーの大きな目的である学び。
言葉では言い表せない多くの学びがあります。
それは、体験を通じてしか得られないものですね。
知識だけではなく経験。
特に鍛えられるのは、相手を認めるということ。
異文化での生活って想像以上に大変です。
習慣や考え方、価値観などの違う相手と生活するのですからね。
まず相手の事を理解して認めないと何も始まらないです。
〔慣れても分からない単語は・・・〕
英語の音になれていくと、短いものやシンプルなフレーズから自然に頭の中に入ってくるようになります。
とはいえ、分からない単語はどうしようもないですね。
ところがね。
以前なら分からない単語以降は音を見失ってたのに、近頃は分からない部分を区別できるようになりました。
その分からない部分さえ、何度も聞いてるうちに自然に頭の中に定着しちゃうので、気軽に聞き流すだけですね。
〔ワーホリに持って行きたいもの〕
ワーキングホリデーにあたり、日本から持って行きたいものもあります。
どんなものかというと、例えばパソコンがあります。
行き先でパソコンを調達しても、日本のものとは違いますので、戸惑うでしょう。
そして電化製品を持ち込むためには変圧器も必須です。
メガネやコンタクトレンズなど、身近な必須品も用意したほうが無難です。
あとは、ケータイ電話。
海外で利用できないものもありますので、契約を見直す必要があるかもしれないです。
〔ビジネス英語メールの定型〕
ビジネス英語のメール、実際に書き出すと迷う事が多いです。
例えば、あて先の名前が分からない場合の差出人はどう表現するのか?
「Dear Sir or Madam:」また、あて先が複数いる「関係者各位」に相当する書き方は?
「To All Persons Concerned:」最初のうちは英語で届くメールをひたすら真似して書くのが基本になります。
〔海外とのつながり〕
大きな震災を経験して、海外とのつながりを改めて感じました。
海外からの数々の支援のニュースに心動かされたり。
また、操業停止となった製品が世界中の生産活動に大きく影響していたり。
そうした一つひとつのニュースを見ると、日本や地域は、ホントに世界の一部なんだなぁと思うのでした。
近頃発見した便利なページを:語学習得は耳から。机に向かうだけが勉強じゃない。
国鉄春川駅は韓国語でが参考に。
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