ビジネス英語ミーティング。英語が使われるミーティングでは、最初にagenda(議題)や目的を認識しあうのが一般的です。日本人に比べて時間を気にする習慣が強いですので、漫談的に話を進めることは嫌われる原因のようです。英語でのミーティングはTV会議も含めてどんどん身近なものとして広がってきています。
次は、英語学習と感動。英語学習で感動はすごく重要だと思います。英語に限った話ではないですが、感動がなくなると興味や集中力が落ち、面倒に感じたり、学習にだんだんストレスを感じるようになってくるかもしれません。英語学習は感動できるものを選らび、気持ちが慣れて感動を失う前に、次の感動が味わえるステップまで進めるように取組みたいですね。
それから、下調べ@海外ロングステイ。海外ロングステイの成否は下調べにかかってます。「こんなはずじゃなかった」とならないようにしっかり下調べしましょう。例えば、実際に下調べツアーに参加して現地を自分の目で確認するのもそうですが、海外に3か月以上在住している日本人は、約100万人いますので、そういう人たちのブログを見つけるのもいいですね。関係セミナーや情報誌での情報収集も大事です。財団法人ロングステイ財団や観光局はチェックしましょう。
さらに、グアムの日本と違うところ。グアム旅行は国内旅行とは異なることがかなりあります。まずは、英語ですね。日本語が通じるところも多いですが、少し足を伸ばすと英語が必要になります。そして通貨。通貨はドルです。硬貨が日本とは違うので少し戸惑うかも。1セント(ペニー)、5セント(ニッケル)、10セント(ダイム)、25セント(クオーター)の4種類です。そのほかではチップの習慣があること、時差は1時間でサマータイムはないようです。その他にもまだまだありますね。
最後に、コタキナバルで海外ロングステイ。コタキナバルは海外ロングステイで人気の場所です。コタキナバルは1年以上の長期契約だとコンドミニアムで月々約2000リンギットからあり、ホテルでは海外ロングステイ用に大幅な割引もあります。家具つきのフラットの場合は少し安く、契約時に保証金2ヶ月と月々1500リンギットから。夫婦二人で月5500リンギット程度(約16万円強)でのんびり暮らせるでしょう。
英語をやり直すって大変な事なのかな。実は方法さえ間違わなければもっと楽しみながらチャレンジできるのかもしれないです。暗記に頼り過ぎるのはよくないのかも。
楽しい英語。日常会話位なら、それほど構えなくても気軽に始められる勉強方法がちょうどいいのかもしれません。
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