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2025/07/24 (Thu) |

英語の慣用表現、英語で月(month)は、・・・をしゃべる

英語の慣用表現。英語の慣用表現は、英語の単語同様、覚えないと分からないですね。英語の文化に根ざしていて、日本語的に解釈したら本来の意味に到達できない表現も結構あります。ですので、慣用表現は覚えるしかないかもしれません。慣用表現の深い意味を知るのは、英語がある程度備わってからでも遅くないかもしれません。
次は、英語で月(month)は。英語で『1月』のことは、「January(Jan.)」。英語で『2月』のことは、「February(Feb.)」。英語で『3月』のことは、「March(Mar.)」。英語で『4月』のことは、「April(Apr.,Ap)」。英語で『5月』のことは、「May」。英語で『6月』のことは、「June(Jun.,Je.)」。
それから、もどかしい英会話。英会話では、英会話に慣れていないと、もどかしい思いをすることが多いです。ちょっとした英語の表現に躓いてしまったりします。英会話に慣れた人であれば、他の言い回しを見つけることができるかもしれませんが、英会話に慣れていないと、躓くとそこで止まってしまうことが多いです。
さらに、英単語学習に携帯サイト。ヒアリングマラソンのアルクが、英単語学習サイトを開設したようです。2007/9/12から開設されたこのサイトは、音楽に合わせて日本語と英語を交互に聞き、一日16単語づつ学習するようです。毎週、英単語の確認テストを行って、会員の得点でランキングするようです。楽しそうな英単語サイトですね。
最後に、英会話学校のNOVAに関係して。英会話学校の最大手だったNOVAは、一連の騒動のあと会社更生法の適用を申請しました。このNOVAの動きに対応して、NOVAの生徒や講師の受け入れに手を挙げる語学学校が現れているようです。個別指導英会話学校のGABAで入会金無料など優遇条件の用意や、EEイングリッシュ・ファーストの講師の募集などなど。英語中級を自負する人の英語の上達についての話も参考になるといいな。どんな方法にも、いい面とそうでもない面があったりするものです。
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2007/11/30 (Fri) | 英語と英会話の日記