〔英語と転職〕若いやる気のある社会人の中には、外資系への転職を思い描いている人が多いです。実際に会社に入り働き出し、いろんな経験や、ほかの人の仕事が目に入るようになって「こんなはずではなかった」と思い始めるのです。そして外資系の開かれた社風や、サクセスストーリーに魅力を感じるようになるのでしょう。外資系ならやはり英語などの語学は当たり前の能力としておきたいですね。あこがれてるだけでは何も変わりません。まずは英語だけでも行動を起こさないとですね。
〔英語トレ1日さぼり〕スピードラーニングでの英語トレーニングをはじめてちょうど1週間目に1日さぼってしまいました。いつもと違うスケジュールの1日だったのでスッカリ忘れてしまいました。
ま、あまり細かいことを気にしすぎても意味がないので、翌日からまた英語の聞き流しを再開して、その後は無事に続いています。英語の実力アップにはコツコツ続ける事が大事でしょうからとにかく続けます。
〔スピードラーニング聞き忘れ〕 普段とは少し違ったスケジュールの日は、スピードラーニング聞き忘れることもあります。聞き続ける事が大事ですので、これじゃいけないと思うのですが。
できるだけ毎日すること(洗濯、掃除、寝る前など)と一緒に聞くことにすれば、忘れることも少ないですね。通勤・通学だと休みの日に忘れがち(汗)。でもこれって、何かをしながらできるスピードラーニングならではの継続法ですね。他の英語学習法ではそうはいかないですね。
〔英語に慣れるということ〕 スピードラーニングを長く聞き流しているうちに、「こういうときは、こういえばいい」といったフレーズが自然に聞き取りれるようになったようです。
以前ならフレーズを理屈で考えようとして「なんでこんな表現なんだろう?」というところでストップしていたような気がしますが、慣れるという感覚なら、いちいち戸惑うことなくフレーズが自分にしみこんでいく感じがします。英語の身につけ方って学問というより慣れなんだなぁと思うのでした。
〔耳が空いた時間をピックアップ〕 一日のうち耳が空いてる時間、つまりスピードラーニングができそうな時間をピックアップしていくと、意外にたくさんあることに気づきます。そのなかで、どの時間を選んでスピードラーニングにあてるか?迷います。
どのタイミングでもいいのですが、できれば毎日やることのときに聞くことにすると、忘れることなく自然に毎日続けられるでしょう。
下取りが愛車にとってベストの選択とは限りません。中古車流通も多様化し、買取店は競争の時代です。
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