英会話は突然に。英会話の機会は突然です。例えば、街で英語で道を聞かれるとか、接客相手が英語だったとか、英語で電話がかかってきたとか。とっさに英会話を必要としたとき、なかなか英会話ができなくて、単語さえ思いつかなくて、しどろもどろになることがあります。落ち着いて英語で対応できる英語力が欲しいです。
次は、英語の慣用表現。英語の慣用表現は、英語の単語同様、覚えないと分からないですね。英語の文化に根ざしていて、日本語的に解釈したら本来の意味に到達できない表現も結構あります。ですので、慣用表現は覚えるしかないかもしれません。慣用表現の深い意味を知るのは、英語がある程度備わってからでも遅くないかもしれません。
それから、わが子に英語を。英語は言葉ですので、小さい頃から始めると、日本語を覚えるように違和感なく覚えることができます。ですので、自分が英語苦手でも、わが子に英語を身につけさせる多面いこども英語を始める人が多いようです。最近はこども英語教材にもいろいろあって、好みのものが選べるようですからとても便利です。
さらに、英語対策必要でも対策無し。英語の能力が重要と考えていても、実際には英語を身につけるための対策をしていない人が8割程度もいるそうです。英語能力試験TOEICを日本で行う財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が2007年7月にインターネットで実施したアンケートの結果だそうです。英語って後回しにされやすいんでしょうね。
最後に、英語で小説。随分前に、英語で小説に挑戦しようと、ペーパーバックを買いました。結構厚い英語の小説です。結局、途中で断念して、今では部屋の飾りになっています。早く、この英語の小説くらいは読めるくらいに英語力をつけたいと、英語を勉強しています。ひょうっとしたら、そろそろ再挑戦してもいい時期かもしれません。
気になるハロウィーンについては、知っている人、楽しんでいる人に聞くのが一番だと思う。楽しいハロウィーンについて気ままにつづるブログが面白いかな。
楽しむハロウィーン。由来から楽しみ方までいろいろ知ることで、もっと興味がわいてくるかも。日本との文化の違いも感じることでしょう。
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