始めて送信するeメールにて。ビジネス英語が使われるシーンとして、eメールは定番ですね。ところで、初めてeメールを送信する際のコツをひとつ。スパムメールが非常に多い世の中ですので、どこでメールアドレスを知ったのかというのをメール文章に加えることで、読み手の安心感はぐっと高まります。相手の気持ちに配慮することで、スムーズに内容を伝えられる可能性がずっと高まります。
次は、年月日の英語での書き方。年月日の書き方は英語と日本語では大きく違います。英語での年月日の表記に違和感を覚える人は多いでしょうね。日本語では「年→月→日」とするのが一般的です。ところが、アメリカでは「月→日(カンマ)年」です。ヨーロッパも違い「日→月(カンマ無し)年」です。日と月が逆になる、アメリカ式とヨーロッパ式の違いには特に注意が必要ですね。
それから、英語で原典を読む。英語を身につけたあとにしたいことの一つ。ベストセラーや感銘を受けた本の原典を英語で読むこと。英語で読むと訳本とは違った雰囲気を味わう事ができます。しかも、その著者の本で日本語に訳されていないものや、最新のものも読む事ができます。英語圏の本って結構多いんですよね。
さらに、海外ロングステイ下見ツアー。海外ロングステイ前には下見ツアーを活用することもポイントです。下見ツアーは5日~一週間程度実際に滞在してみて生活やいろいろなものを体感できる機会です。旅行会社や財団法人ロングステイ財団などが企画する下見ツアーに参加できるといいですね。キッチンつきのアパートを借りることもできるので実際に現地で買った食材で料理してみたりいろいろ試してみましょう。
最後に、グアムの日本と違うところ。グアム旅行は国内旅行とは異なることがかなりあります。まずは、英語ですね。日本語が通じるところも多いですが、少し足を伸ばすと英語が必要になります。そして通貨。通貨はドルです。硬貨が日本とは違うので少し戸惑うかも。1セント(ペニー)、5セント(ニッケル)、10セント(ダイム)、25セント(クオーター)の4種類です。そのほかではチップの習慣があること、時差は1時間でサマータイムはないようです。その他にもまだまだありますね。
漆器や盆提灯って日本の文化ですね。でもだんだんその存在感は薄くなってきているみたいです。
漆器と盆提灯。改めて見直すといろんないいところが見えてくるのでした。自分たちのルーツにかかわるところも見えてくるのかもしれないです。
英語のやり直しを真剣に考えたときに、勉強方法から見直すことが大事です。何年も勉強したのに何も残らないのではもったいないですから。
英語・英会話@太田市。実は自宅にいてもできる勉強方法が話題になっています。たっぷりきいて英語に慣れていく方法なので暗記にも頼らないみたいです。
PR