〔ワーキングホリデー・日本の歴史〕
ワーキングホリデーが日本で採用されたのは1980年12月だそうです。
もうかなり経つんですね。
最初はオーストラリアとの間で制度が導入されました。
ところが、最初はあまり普及しませんでした。
長期休暇で海外生活ということが当時、馴染まなかったからですね。
2000年前後になって流れは大きく変わり、韓国、フランス、ドイツ、イギリスなどでも可能となり徐々に浸透したようですね。
〔英語の音の識別〕
スピードラーニングによる英語の聞き流しで英語の音の識別は前よりかなり高くなったと感じます。
前は単なる音でしかなかった部分が、意味をもった言葉として耳には言ってくるようになりました。
スピードラーニングをはじめて暫くたつことで、最初の頃の英語へのモチベーションの高さはないのですが、すごく簡単な聞き流しのため習慣を変える必要も無く、惰性で続けてる感じです。
それでも英語の識別力のアップが感じられるのは嬉しいことです。
気長に続けます。
〔ワーホリでも留学エージェント〕
ワーキングホリデーでも留学エージェントを利用する人が多いそうです。
必ず利用しないといけないわけではないですが、利用したほうが安心でしょう。
留学エージェントは、空港での出迎えやホームステイ先の手配、銀行口座の開設、荷物の預かり、インターネットの利用、・・・などをサポートしてくれます。
全く知らない土地で、全てを一人でこなすとすれば、不安ですし、時間もかかります。
嬉しいサポートです。
〔スラング混じりの英語〕
留学などで英語で上手くコミュニケーションができない理由の一つにスラングがあります。
なれないとなかなか理解する事ができません。
とはいえ、事前に予習できるような類のものでもありませんし、実際に行って慣れるしかないですよね。
とにかくリスニングの力をしっかりつけておいて、使いながら慣れるしかないですね。
〔ワーホリ海外での手続〕
ワーキングホリデー。
海外に着いてからの手続もいろいろあります。
出発前にステイ先を確保していない場合には、まず住む場所ですね。
まずは予約しているホテル滞在中に住む所探しです。
そして拠点が決まったら、日用品を購入するお店を探したり、病院や警察など主要な公共施設などをチェックしたり。
そして生活に慣れてきたら、働くための準備です。
まずは税務署に行き、そこでタックスファイルナンバーの申請です。
国によって異なりますが、仕事探しの前に税務署での手続き、忘れられないです。
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