マジックリスニング。英語教材にはいろいろありますが、聴覚トレーニングシステムのマジックリスニングという教材があります。この教材は、英語を聞えるようにするための教材です。日本語と英語のリズムや周波数の違いなど、日本人が英語をなかなか聞き取れない理由を詳しく分析して作られた教材とあって、説得力があります。
次は、英語の情報商材。英語の情報商材って知っていますか?情報商材とは、文字通り情報を商品として売っているものです。英語の情報商材は、いろいろなものが出されています。安いものもあれば、かなり高額なものもあります。いろいろある情報商材から自分にあったものを選ぶのは結構難しいです。英語の商材を利用するときは、商材説明や紹介などいろいろ吟味して選びたいですね。
それから、使える英語と学校英語。ほとんどの人が学校で長い期間英語を勉強するのに、多くの人が英語をつかるようにならないのは不思議ですね。使える英語は社会人になってから身につける人が多いです。学校英語では使える英語がなぜ身につかないのでしょうか?たぶんテストで点数を取ることが英語の勉強の目的になってしまっているからでしょう。
さらに、ビジネスレターの基本。ビジネスレターの構成は、「レターヘッド(Letterhead)」「日付(Date)」「宛先(Inside Address)」「宛名(Attention Line)」「頭語(Salutation)」「件名(Subject)」「本文(Body)」「結語(Complimentary Close)」「署名(Signature)」「差出人(sender/addresser)」「IDイニシャル(Identification Initials)」「同封物(Enclosure/Attachment)」「写し、送付先(cc:/CC/Copy to)」「追伸(P.S./PS)」です。
最後に、ビジネスでの英語力。企業によってはTOEICの点数が昇格の条件や、就職の条件になっている場合も多くなってきました。実際に海外とのTV会議などを行ったり、社内でのコミュニケーションを英語にするよう指導があったり、海外からの電話のやりとり、英語でのメールのやりとりなどなどビジネスで英語力が必要な場面が確実に増えています。人事ではないですよ。
ちょっとページ紹介のコーナー・・・
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