ビジネス英語メールの定型。ビジネス英語のメールで使われる定型を紹介します。まずはあて先。相手の名前が分かる場合は、「Dear Mr.(Ms.)○○○:」です。もし、相手の名前が分からない場合は、「Dear Sir or Madam:」などです。ビジネスでは良く用いられる「関係者各位」のような表現は「To All Persons Concerned:」です。そして、結びのことばに「Sincerely,」をおきまうす。これは日本語での「敬具」みたいなものです。
次は、英語で原典を読む。英語を身につけたあとにしたいことの一つ。ベストセラーや感銘を受けた本の原典を英語で読むこと。英語で読むと訳本とは違った雰囲気を味わう事ができます。しかも、その著者の本で日本語に訳されていないものや、最新のものも読む事ができます。英語圏の本って結構多いんですよね。
それから、海外ロングステイ。海外でのロングステイが注目されています。ちなみに海外に3ヶ月以上在住している日本人はおよそ100万人います。ゴルフや釣りなどリゾートライフ目的や、語学習得のため、フラを習うなど現地の文化を学んだり、史跡や美術館をめぐったり、様々な目的をもって海外ロングステイに臨んでいます。海外で長く生活するにはいろいろ準備も必要ですが、得るものも大きいようです。
さらに、英語ができる日本人とネイティブ。英語ができる日本人とネイティブ、いったいどちらに英語を習ったほうが良いのでしょうか?どちらにもメリット・デメリットがありますね。タイミングなどによってもどちらが良いかは変わると思いますが、最初のうちは英語ができる日本人に習ったほうが無難でしょう。慣れてきてからネイティブというのが一般的な流れでしょうね。
最後に、グアムで英語。グアムの場合、日本語だけでも通じるところもありますが、それでも英語が使えると数段楽しくなります。英語が使えると楽しめる場所が広がります。グアムだからと安心せずに、できるだけ英語を使うようにしたいですね。そうすることで英語の上達にもつながります。せっかくの海外旅行の機会は大事に使いましょう。
ちょっとページ紹介のコーナー・・・
快適・節約カーライフのことのさんこうに.
英語・英会話@小平市.
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