英語を始めた頃。英語の勉強が始まったのは、中学校に入ってからです。中学校に入ったころ英語の持つイメージは5教科の一つとしてしか考えてなかったです。つまり、英語を言葉として認識してませんでした。考え方がもう少し違えば、英語力ももっとついたんだろうなぁ。
次は、英語の映画はDVDで。英語の映画をDVDで見ると便利ですね。字幕が英語と日本語を切り替えできた入りしますし、英語の勉強にそのまま使えそうです。英語を映画で勉強すると、楽しみながら英語に触れることができるでしょうしね。でもあまり分からないと逆にイライラが募るかもしれませんね。
それから、英語は言葉。英語は言葉なので、誰でも身につけることができるはずです。英語を特別なものと考えすぎかもしれませんね。英語はことばなので、あまり力をいれないで取り組んだほうがいいのかもしれませんね。
さらに、英語の英単語。英語の英単語は、ある程度の数まで覚えないと、英語は物になりません。英語の単語だけ覚えるというのは、結構退屈な作業です。いろいろな工夫をして英単語を覚えていると思いますが、英単語の覚え方って人それぞれですね。
最後に、英会話は突然に。英会話の機会は突然です。例えば、街で英語で道を聞かれるとか、接客相手が英語だったとか、英語で電話がかかってきたとか。とっさに英会話を必要としたとき、なかなか英会話ができなくて、単語さえ思いつかなくて、しどろもどろになることがあります。落ち着いて英語で対応できる英語力が欲しいです。腕試しということでは、TOEICもいい方法だと思う。
英語TOEIC。スコアで実力を示すから、きめ細かく比較できて、それがまたモチベーションにもなりやすいみたいです。
PR