〔英語と感じるスピード〕 英語の音に慣れていないとき、英語はものすごく早く聞こえます。でもね。ホントは早いわけではないんですよね。英語の音に慣れて、同じ英語を聞くと前に早いと感じた印象との落差もあり、意外に遅いことに驚くのでした。
英語が早く聞こえるということは、英語の音に慣れていないせいで、早口の英語で鍛えればいいというわけではなく、普通の英語になれていくことが大事だなぁと思うのでした。
〔グアムのフィエスタ〕 グアムにはフィエスタと呼ばれる年に1度の大イベントがあります。フィエスタの開催日は村によってちがうそうです。フィエスタにはグアムから離れていた人も戻ってきたりして親戚や家族で集まってパーティを開いたり、村でいろいろなイベントを行ったりします。グアム旅行中にどこかの村でフィエスタかもしれません。自分の英語でフィエスタ体験に挑戦してみてはいかがでしょうか。
〔海外を擬似体験〕 海外を疑似体験といったら少し大げさかもしれませんが、スピードラーニングは当事者の視点で、海外でのやり取りを耳にする事ができます。
ですので、当たり前のように話されてる、聞いてる本人はびっくりの習慣や受け答えも、心乱されることなく自然に自分の中に吸収できますし、驚きが興味を引き、どんどん聞き流しにはまっていけるのでした。よくできてますね。
〔ビジネス英語と自己紹介〕 ビジネス英語に限った話ではないですが、人との出会いの際には自己紹介が必要です。英語での自己紹介といっても慌てる必要はありません。名前と会社・所属・役職などがきちんと言えればよいのですから、日本語での自己紹介と同じですね。同じ人に何度もすることはないですので、定型的な表現を準備して覚えておいてもいいですよね。
〔ワーキングホリデーでの学び〕 ワーキングホリデーの大きな目的である学び。言葉では言い表せない多くの学びがあります。それは、体験を通じてしか得られないものですね。知識だけではなく経験。
特に鍛えられるのは、相手を認めるということ。異文化での生活って想像以上に大変です。習慣や考え方、価値観などの違う相手と生活するのですからね。まず相手の事を理解して認めないと何も始まらないです。
さいきん二度見した気になるページです・・・姫路市の英語やり直しだからといって姫路市のスクールがいいとは限らないです。
姫路市の英語学習。あなたにピッタリの英語学習を見つけましょう。
PR