英語がなかなか聞こえなくて。英語を長く勉強しているのに、英語がなかなか聞こえてこない人は多いと思います。がんばっても、英語がなかなか聞こえてこないので、英語の勉強も途切れがちになったりします。そうすると、ますます長く続けているのに英語が身につかないということにも。英語の勉強の方法や姿勢がよくないのか、もっと気長に取り組むべきなのか、とにかく、くさらずに続けることが大切です。
次は、幼児向け英会話教室「HALS(ハルス)」。幼児向けの英会話教室が新しくできるようです。英会話教室の名前は、HALS(ハルス)。人材派遣や教育事業を行うヒューマンホールディングスが、2007年9月にも幼児向けの英会話教室のフランチャイズチェーン展開で始めるようです。同社は韓国での実績をいかした、独自の指導ノウハウと教材による英会話教室だそうです。
それから、英語で小説。随分前に、英語で小説に挑戦しようと、ペーパーバックを買いました。結構厚い英語の小説です。結局、途中で断念して、今では部屋の飾りになっています。早く、この英語の小説くらいは読めるくらいに英語力をつけたいと、英語を勉強しています。ひょうっとしたら、そろそろ再挑戦してもいい時期かもしれません。
さらに、外国語教室の売上高動向。2007年9月の外国語会話教室の売上高が大幅減です。前年同月に比べると4割以上の大幅減です。英会話学校大手のNOVAの経営悪化の影響が大きかったようです。経済産業省11月8日発表の特定サービス産業動態統計(速報)によるデータです。NOVAの影響ってすごいですね。
最後に、英語と日本語の文化の違い。英語と日本語の文化の違いが端的に現れるのが、慣用表現ではないかと思います。慣用表現はものを例えた言い回しであることも多く、英語と日本語で似ているものもあれば、全く違う発想のものもあります。ものの考え方って言葉に表れてきますし、慣用表現の違いを見るのも面白いですね。・・・デミオ(Demio)のこと。デミオに乗って。~
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