〔救急車が有料〕
アメリカでは救急車が有料という話を聞いてびっくりしました。
親切心からでも緊急時に勝手に読んだら請求書が回ってきちゃうかも。
習慣の違いって怖いですね。
日本的な感覚でやっちゃったら失敗しそうです。
でも、当たり前と思ってたものも考えてみると不思議なことなのかもしれないです。
考えてみれば急患じゃないのに、救急車をタクシー代わりに病院まで利用できちゃうかもしれない仕組みのほうが不思議なのかなぁと。
〔スピードラーニング聞き忘れ〕
スピードラーニングは毎日続ける事が大事です。
ところが、日常と違うことをした日は、スピードラーニングを聞き忘れることも。
例えば、通勤・通学で聞くと決めた場合、休みの日に聞き忘れがちでしょう。
そんな聞き忘れを防止するには、毎日すること(掃除、食器洗い、洗濯、・・・)と一緒にするか、何か複数のことと一緒に聞くようにするといいようです。
〔ワーキングホリデーと費用〕
ワーキングホリデーを検討するときに考えるべきことのひとつに費用があります。
ワーキングホリデー中の生活にいくらかかるのか?
海外滞在中にいくら稼げるのか?
というのが気になるところですね。
一般的には1年間で200万円は必要といわれてるようですので、そのくらいは蓄えて臨んだほうがいいでしょう。
できれば多目に準備することが無難でしょうね。
〔タクシードライバーの英会話〕
タクシードライバーこそ英会話です。
なぜか、報酬アップや稼ぎアップが期待できるからです。
理由は簡単です。
日本語ができない外国人がたくさんきているのは知っていると思いますが、そのような外国人は電車やバスを利用できない人が多いです。
つまり、どんなに遠くてもタクシーを使わざるを得ない人が多いのです。
英会話ができれば、そんな外国人の人をお客さんにできますよね。
そして英会話の習得は思っているほど難しくありません。
タクシー運転手にぴったりな英語習得法があるからです。
それは聞き流すだけの英語教材。
これなら、空車のときにBGMとして流しているだけで英会話のトレーニングになります。
手軽に素早く英会話を身につけ、報酬や稼ぎをアップにつなげてはいかがでしょうか。
タクシー運転手と英会話と報酬アップが参考になるかも。どのように使うかはその人の工夫次第なところもあるので、ほかの人の工夫もヒントになります。
〔時差ぼけ〕
遠い海外への移動、時差ぼけがつきものです。
ワーキングホリデーでは、ヨーロッパや北米などに行く人も多いです。
時差の大きい国や地域でまず克服しなければならない時差ボケ。
時間の異なる土地に移動するというのは、遠い海外への移動ならではです。
時間の許す限り体が慣れるのに任せたいところです。
そもそも慣れない土地ですし、最初からムリしなくていいように、計画したいです。
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