〔内向き〕
日本人の学生のほうが、海外の学生より内向き志向が強いという記事を目にしました。
どういうことかというと、留学終了後の帰国時期についてのアンケート。
留学終了後すぐ帰りたいという回答が日本人が最も多かったようです。
ちなみに、中国が最も少なく、続いて、タイやフィリピン、ベトナム、韓国、シンガポールとなってたようです。
自分の国が好きなのはいいことだと思います。
でも、一方で国際化を考えると心もとない気もします。
〔ワーキングホリデーでの心がけ〕
ワーキングホリデーは慣れない土地や習慣の中で生活するため、日本にいたときには想像もできないような問題と対峙することもあります。
そんな問題を乗り越えるためには、現地の人とのコミュニケーション力がポイントとなります。
まずは日本人特有の恥ずかしがりな体質改善が大事です。
それには、とにかく、言葉が分からなくても、積極的に現地の人と話す事が大事。
道を聞くのが一番自然でいい方法でしょう。
〔予約したレストラン〕
予約したレストランに行ったときのやりとりの英会話に、ちょっとした気づきがありました。
二人の予約で、もう一人が先に来ている状況。
ウェイターが、お連れの人が来ているという表現で、「friend」という単語を使ってました。
ウェイターが友人と断定したのか?
あるいはこの言い方が定番なのか?
「お連れ」という一般的に使える言葉はないのか、気になったのでした。
〔グアムで英語〕
グアムも英語で楽しみましょう。
確かにグアムには日本語でも通じる場所がありますが、限られています。
英語が使えるだけでその楽しみは何倍にもなるでしょう。
しかも英語を使うことで、あなたの英語力アップにも貢献するのですから、使わないほうが損ですね。
せっかくの海外旅行のチャンスを英語上達にも活かしましょう。
〔カナダ国内の飛行機〕
カナダは広い国です。
あちこちを観光したい場合、その移動に飛行機は欠かせません。
とはいえ、遠い場所の移動の場合手続や待ち時間を考えると、飛行機でも半日くらい潰れる場合もあります。
日本とは感覚が全然違いますね。
ちなみに、周遊チケットを購入しておくと安価であちらこちら周ることもできるとか。
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