〔アメリカの夏休み〕
夏休みって楽しいです。
いろいろやりたい事が見つかります。
1ヶ月くらいでは足りないくらいです。
でも、3ヶ月もあったらどうでしょう。
逆にもてあましてしまったりして。
アメリカの夏休みの話を聞いたら、なんと3ヶ月くらいあるということを耳にしました。
そんなに休んで、学校のカリキュラムが予定通り進むのか不思議に思ったのでした。
〔ワーホリに持って行きたいもの〕
ワーキングホリデーで、日本から持っていったほうがいいものがあります。
大抵のものは現地で手に入れる事ができますが、例えば、パソコンなどは日本のモノとは設定が違いますので、使い始めに戸惑うでしょう。
継続して使いたいなら、自分のパソコンを持っていったほうが早いでしょう。
電気製品を持っていくならもちろん変圧器も必須です。
日本とは電源の電圧が異なる場合が多いですから。
あと、ケータイもチェックが必要です。
海外では使えないものもありますので、契約から見直さなければならないかもしれないです。
〔フォーダム大学〕
イエズス会系の私立大学であるフォーダム大学はニューヨークにあります。
1841年にセント・ジョンズ・カレッジとしてカトリックのニューヨーク大司教区により設立されたそうです。
歴史もありますね。
非常にレベルの高い大学としても知られており、出身者には多くの有名人もいます。
〔海外ロングステイで病院にかかる前に〕
海外ロングステイ中に具合が悪くなり現地の病院にかかるとき、既往症やアレルギー、現在定期的に服用している薬の有無と種類などの情報をどのように現地の医師に伝えればいいのでしょうか?
実は、そのために「旅行用英文診断書」や「旅行用英文医療証明書」というものがあります。
これを日本にいるうちに準備して、現地で病院に行くときに持参すれば安心です。
ところでこの書類作成には医師の英語力が重要ですので、作成する医師を選ぶ際は、「日本旅行医学会」のウェブサイトの「認定医リスト」が参考になります。
〔ハッキリと言うこと〕
日本では、イエス・ノーをはっきり言うことを嫌う雰囲気があります。
しかし、外国によってはそれが不信感を与えることになることも。
カナダでもイエス・ノーははっきり言わないと相手に悪い印象を与えるようです。
これは会話のマナーとでもいうことですね。
気をつけましょう。
近頃発見した気づきとか話題を:語学習得は耳から。机に向かうだけが勉強じゃない。
経営者の英語英会話が参考に。
PR